野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号
初めに、さきの参議院議員選挙期間中に凶弾に倒れられた安倍元総理に哀悼の誠をささげるとともに、御冥福をお祈りいたします。 また、8月の豪雨災害により被災された県内の皆様にもお見舞いを申し上げたいと思います。 それでは質問をさせていただきます。 野々市市におけるラウンドアバウト(環状交差点)の導入についてでございます。
初めに、さきの参議院議員選挙期間中に凶弾に倒れられた安倍元総理に哀悼の誠をささげるとともに、御冥福をお祈りいたします。 また、8月の豪雨災害により被災された県内の皆様にもお見舞いを申し上げたいと思います。 それでは質問をさせていただきます。 野々市市におけるラウンドアバウト(環状交差点)の導入についてでございます。
今月8日、安倍晋三元総理が参議院議員選挙の立候補者を応援するため、街頭演説をしているさなか襲撃され、御逝去されるという凄惨な事件が発生いたしました。このような暴挙は断じて許すことのできないものであります。
それも、故障して今遅れていますということを言えば、ああ、そういう手違いがあったのかというのは分かるわけですから、ぜひ今年は衆議院議員選挙があります、来年は知事選、そして参議院議員選挙、そして市長選があります。ぜひその辺のことを練習していただいて、次の市議会議員選挙には間に合わせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。特に答弁は結構です。
実質賃金は伸びず、家計消費の低迷が続き、消費不況の影響により景気が後退していることが国の統計などでもはっきりとあらわれている中で、消費税増税が参議院議員選挙で信任を得たという言い分は通用しない。 増税と同時に実施するポイント還元や複雑な軽減税率の導入は名ばかりの軽減であり、混乱の拡大は必至である。
ことしの7月の参議院議員選挙に先立ち、公明党は重点政策として「希望ある幸齢社会に」、コウレイとは幸いの齢と書きます、「希望ある幸齢社会に」を掲げ、認知症施策の推進を挙げました。認知症施策の推進に向けた基本法を制定し、認知症の人の尊厳が守られ、希望を持って暮らせる共生社会の実現に取り組むこととしたのです。 さて、ここで少し認知症の人の歴史を押さえたいと思います。
このアンケートは、市内の有権者から無作為に約2,500名を選び、今回の参議院議員選挙及び統一地方選挙を対象として、有権者の投票行動について調査するもので、調査結果については、報告書が提出され次第、速やかに総務常任委員会で報告する予定であります。 以上でございます。 ○高誠副議長 新谷博範議員。 ◆新谷博範議員 詳細な分析と報告をお願いします。
質問に入ります前に、去る7月21日に行われました参議院議員選挙におきまして、我が自民党石川選挙区選出の山田修路候補、並びに全国比例の宮本周司候補の両候補が、見事な票を獲得して再選を果たすことができました。ご尽力いただきました方々に心より感謝を申し上げます。
その選挙ごとの18歳及び19歳の合計の投票率は、平成28年7月の参議院議員選挙では41.85%、平成29年10月の衆議院議員選挙では29.89%、平成30年3月の石川県知事選挙では22.02%、同年11月の市長選挙では16.08%、平成31年4月の県議会議員選挙では20.41%、また、市議会議員選挙では16.88%となっています。 以上でございます。 ○高誠副議長 宮崎雅人議員。
ことしは4月に統一自治体選挙が行われ、7月には参議院議員選挙が行われる予定であり、12年に一度の選挙イヤーとなります。さきの金沢市議会議員選挙を振り返ってみますと、投票率は36.33%と過去最低の投票率を記録しました。投票率については投票環境だけが影響を与えるのではなく、政治をつかさどる側の責任ももちろん大きいことは強く認識をいたしております。
最後に、今回の市議会定例会が終わりますと、翌7月7日からは参議院議員選挙が公示されます。我々自民党輪島支部といたしまして、石川県選挙区の候補者であります山田修路氏、比例区では県内から宮本周司氏が、また関係団体推薦の各候補者が出馬をされます。
△議会議案第11号(説明・質疑・討論・採決) ○議長(高僧弘君) 次に、日程第10に入り、石川邦彦君ほか5名提出の議会議案第11号 参議院議員選挙における合区解消と選挙制度の抜本的見直しを求める意見書を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 16番、石川邦彦君。
フル規格整備│可 決│第 65号│ 6月27日│ │第5号 │ │と北陸地域と関西圏及び中京圏との│ │ │ │ │ │ │アクセスの維持向上を求める決議 │ │ │ │ ├───────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案 │ 6月27日│参議院議員選挙
───────── ◇ ───────── ◎議員提出議案第6号~議案第8号の上 程、説明省略、質疑、委員会付託省略、 討論、採決 40 ◯議長(梅田利和君) 日程第5、議員提出議案第6号 参議院議員選挙における合区解消
記 議員提出議案第6号 参議院議員選挙における合区解消と選挙制度の抜本的見直しを求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第6号 参議院議員選挙における合区解消と選挙制度の抜本的見直しを求める意見書 昨夏,憲政史上初,都道府県域を
(委員長報告、討論、採決) 日程第2 議案第16号 金沢市農業委員会委員の任命につき同意を求めるについて 日程第3 諮問第1号 人権擁護委員候補者推薦に関し答申を求めるについて 日程第4 議会議案第1号 金沢市手話言語条例 日程第5 議会議案第2号 憲法第9条を守り、改正を行わないことを求める意見書 日程第6 議会議案第3号 「共謀罪」法の廃止を求める意見書 日程第7 議会議案第4号 参議院議員選挙
◆(今津和喜夫君) ただいま議題となりました議会議案第10号参議院議員選挙における合区解消と選挙制度の抜本的見直しを求める意見書の概略を申し上げます。 日本国憲法が昭和21年11月3日に公布されて以来、今日に至るまでの70年間、二院制をとる我が国において、参議院は一貫して選挙区を都道府県単位とし、地方の声を国政に届ける役割を果たしてきました。
しかし、昨年7月の加賀市の参議院議員選挙におきましては、18歳、19歳の投票率は全年齢の投票率よりも低い数値となりました。ちなみに、18歳の投票率が49.93%、19歳の投票率が40.68%、20歳以上の投票率が57.17%でございます。10代の投票率が45.52%でございますので、約12%ほど低い結果となりました。
久保洋子 〃 松村理治 〃 小林 誠 〃 宮崎雅人-----------------------------------議会議案第23号 共通投票所設置に係る財政支援などの充実を求める意見書 本年7月に投開票が行われた参議院議員選挙
さて、去る7月10日に投開票されました参議院議員選挙におきまして、安倍総裁が率いる我が自民党は、見事改選数を5上回る55議席を獲得し、非改選議員を含めた自民・公明両党で公示前の135議席から146議席と議席を伸ばし、参議院の過半数121議席をも大幅に上回ることとなりました。このことは我が与党の国民の信任を得たものといえるものであります。
また、選挙権年齢を18歳以上に引き上げた改正公職選挙法が施行し、初めての選挙である参議院議員選挙が7月10日に行われます。 これからも身近な政治の場所である市議会が、若い世代を中心に広く市政に関心を持ってもらえるよう働きかけを強め、開かれた議会、わかりやすい議会を目指し、本委員会で諸策を提言していきたいと考えております。